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アクアリウムセラピーとは

アクアリウムの『癒し』の効果

人間は本来、水辺にいるだけで心身が癒されます。
それは水や波の音、光のゆらぎ、これらが心身に心地よい作用をもたらしてくれているからなのです。
更に水の動きにはマイナスイオン効果が発生します。
水のゆらぎを見ているだけで心が癒される・・・それは昔からの自然の要素が背景にあります。
この効果を室内にいながらにして体感できるのがアクアリウムなのです。
水のゆらぎ、優雅に泳ぐ色とりどりの魚達を眺めているだけで日常のストレスから解放されることが出来るのです。
アクアリウムセラピー効果を狙う水槽は魚を多く入れれば良いというものではありません。魚は高価なものや希少価値のものでなく安価で繁殖可能な生体を使います。きれいにディスプレイされた水槽の中を気持ち良さそうに泳いでいることに意味があります。

 

ここ数年“癒し”という言葉を頻繁に耳にします。ヒーリングの音楽やマッサージ・アロマなどがブームを呼んでいます。しかし、一方的に与えられるものは癒しとはいえません。単なるリラックス効果に過ぎないのです。
本当の癒し効果とは動植物と対話をすることによって相互に生まれるものなのです。生き物との対話は自然が持つ本来の癒しをもたらしてくれます。
優雅に泳ぐ熱帯魚を見ているだけで、心が癒されたり穏やかな気持ちになったという経験はありませんか?
水槽の中を自分達の大自然と思い、泳いでいる魚たちを見ること、そして話しかけること。水の揺らぎすら人を真に癒してくれます。これがアクアリウムセラピーです。この効果で多くの方に『癒し』を届けたい。

心理に作用するアクアリウムセラピー

最近は「脳トレーニング」や「脳の若返り」などが流行しています。医学・科学の分野で脳の働きや仕組みが盛んに研究されてきていますが、近い将来には人に「癒し」をもたらす方法やそのメカニズムも解明されるのではないでしょうか。
私たちが扱うアクアリウムも気持ちを和らげる効果があるのです。歯科治療の前に鑑賞魚(アクアリウム)を黙視した患者は、それだけでも緊張が解けると言われています。また、鑑賞魚(アクアリウム)の世話をするだけでもリラックスできることがわかっています。海外では認知症に対するアクアリウムセラピーも実践されています。熱帯魚と対話することにより、精神的にも落ち着ける状態になるのです。

『癒し』のカギを握るシータ波

脳波の一つにシータ波と呼ばれるものがあります。シータ波は脳内の海馬と呼ばれる記憶をつかさどる部分を中心 に観察される脳波で、記憶や学習と深い関連があるといわれています。ウトウトと夢を見ているようなとき(レム睡眠時)やとても心地のよい状態のときにシータ波が出ています。
脳の完璧な癒しを体験するには、まず、きれいにディスプレイされている多少大きめな水槽の前で、リクライニングのロッキング機能の付いたイスにからだをあずけます。適度に体を揺らしながら心地の良い音楽(とくに超音波の出るもの)をバックに、何も考えず心を「無」にして5~30分ほど水槽を見ていると、次第に脳からシータ波が出てきます。このような状態に身を置くことがもっともリラックスできます。